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中古太陽光パネル

太陽光パネル買取サービス

処分費がかかるのでは?

不要になった太陽電池パネル、処分費がかかるのでは?

発電事業の終了、新規交換によるパネルの入れ替え、自然災害によるアレイ修復などで不要になった太陽光パネル、処理の方法にお困りではありませんか?

一般的に太陽電池パネルを処分する場合は産業廃棄物として処分する必要があります。

処理費はパネルの重さや種類によって様々であり、お見積を取ることをお勧めしますが、
一般的に1枚あたり2,000~3,000円程度かかる
と言われています。※
                                                                                   ※2023年4月 tsbm調べ 運送費を除く処理費のみの単価想定

不要になった太陽光パネル、
買取り査定をさせて頂きます

要らなくなった太陽光パネル

tsbmではお客様の発電所にて不要になった太陽光パネルの買取査定をさせて頂きます。
太陽光パネルの製造メーカー、製造年、型式、数量、状態から買取価格のお見積をさせて頂きます。

査定お見積にご納得頂けた場合、お引き取りのお打合せをさせて頂きます。
​運送方法、引き取り方法などは別途ご相談ください。

​利用可能なパネルは海外でも活躍しています

インドネシア太陽光プロジェクト

​お客様からお引き取りしたパネルを選別し、発電に異常のないものの一部は海外の太陽光パネルを必要とされている拠点へ提供しています。

tsbmのJICAプロジェクトレポートにもある通り、特に発展途上国の一部ではまだ電力インフラの不安定な地域が多く残っています。

太陽電池は製造年から経過すると発電量はやや新品とは劣ってきますが、まだまだ十分な発電に支障はありません。

tsbmではそんな現地のニーズに合わせて独立型電源をご提案し、冷却ボックス、バッテリーの過放電制御、農業揚水ポンプなどに役立てて頂いています。​

お問い合わせ

ご査定の依頼、ご相談など、お気軽にお問い合わせください。

有難うございました!

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